こんにちは！
ベトナム・ハノイに来て早4年目!! 日本人、ベトナム人など多くの子供達の為のダンススクールA-LIFE Dance Schoolを運営する傍ら、ハノイでイベント主催したり、新規事業始めたり、たまにハノイの生活情報を呟いたりする、自称アニメオタク&歴史オタクのダンサーNEMOTOです！
コロナの影響でハノイは25日からソフトロックダウンの状態になりました。
サービス店や娯楽施設はもちろん、飲食店もデリバリーのみの営業となってしまい、お家でぬくぬくする時間が増えてしいました(^◇^;)
ですがこの状況を嘆いたところで何も変わるわけではないので気長にゆっくり待つとしましょうかあ。。
さてさて今日は「戦争映画」でも見ましょうかね( ‘ω’)
戦争映画といえば「ドキドキハラハラな戦闘シーン」と対比して戦争の虚しさや孤独など、人間の心理描写を描く作品がるので感情のアップダウンが激しいジャンルですな！
硫黄島からの手紙
これ泣きました。日本が作る戦争映画や戦争ドラマは予算が少ないのかけっこういい加減な設定や作りになっていたりしますが、この映画はちゃんと予算をかけて時代の考証をしてきた感があってすごく自然に入ってきました！ありがとうクリント・イーストウッドさん！！
バンドオブブラザーズ
あの有名なスティーブン・スピルバーグとトム・ハンクスが製作指揮した2001年公開の戦争ドラマ！実話を元にした構成になっているのでリアルの戦闘シーンや心理描写があってすごく引き寄せられました。特に第8話くらいに初期から活躍していた古参兵が仲間の死でPTSD(精神病の一種)になってしまうシーンは心が苦しかった、、、。
ワンスアンドフォーエバー
ベトナム戦争の映画なのでぜひベトナム在住者は見てください(つД`)ノアメリカ視点で固められているので基本的に「アメリカ = 正義！！」な感じですが、所々にベトナム人の描写があったりで中々に心にグッとくる名作です。
トロイ
現代の戦争のような銃で撃ち合う戦闘シーンもいいですが、こう言った剣と剣で戦うシーンもかっこいいですね！
てかこの映画の主要人物みんながカッコ良すぎて惚れてまう。。。
セデック・バレ
戦争映画とは一味違ったテイストになりますがご了承ください！
日本統治時代の台湾の山岳地帯に住むセデック族と現地日本人との小競り合い「霧社事件」を元に作られた作品。
木村祐一の悪者感が光ってましたね〜ww
戦争映画は結構重たい雰囲気になるので1日1本くらいが限度ですね(;´д｀)
次回は感動系の映画でも紹介しましょうかね〜
次回もお楽しみに〜( ^ω^ )
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