レッスン内で教える日本語

・レッスンや他日常会話でよく用いるあいさつ
(例:おはようございます・こんにちは・よろしくお願いします・ありがとうございます等)

・返事の仕方
(例:はい・いいえ・わかりました・わかりません等)

・ダンスでもよく使う身体の部位の名前
(例:頭・肩・手・お腹・背中・足・膝等)

・数字、年齢の言い方
(例:1~10、20歳等)

・方向と動き
(例:右、左、上、下、歩く、走る、曲げる、伸ばす等)

一例ですがレッスンではこんな用紙を配布したりしています。

 

マナー

・あいさつに始まりあいさつに終わる。

ひとつの楽しい空間を創っていくために必要なコミュニケーションを、時にはダンスで、時には言葉で伝えていきます。
レッスンの始業終業時のあいさつはもちろん、他家族の皆様、関係者の方とのあいさつ。
また、ダンスに慣れてきたらレッスン内で振り作りなどをグループワークで行っていく時間もあります。
お友達とひとつの物を創っていくことで実践的に人との接し方を学んでいきます。

・約束したルールを守る

例えば約束した時間を守る、スタジオの物は大切に扱うなど。
初めてレッスンに来た子には必ずいくつかの約束をします。
そしてまた新しくお友達が来たらそれを教えてあげられる・間違っていれば注意をする約束も。
自分から約束する、という行為を通して責任感を付けていきます。

ベトナムに来て感じたのは特に時間を守ることの重要性です。
レッスンへの集中力や吸収力がとても高い分、レッスンに来るのが遅れてしまったりすることで
もったいないな、と感じることが多々ありました。
是非みんなで時間を守る習慣を付けていきましょう。
基本的にはレッスンの始業時間の10分前にはスタジオに来ていただきます。

教育的メッセージ

・「ダンサーはかっこいいものだ」というのが最大のテーマとも言えます。

例えばダンスはすごいうまいけど一緒に遊ぶ人がいない、すごい勉強ができるけど話を聞いてくれる人がいない。
これが幸せかどうかは人それぞれですが、みなさんはどうでしょうか?

僕自身がダンスに救われた部分は、何でも話せる友達や先輩後輩に出会え、その関係が続いていることにあります。
ダンスの現場、スタジオに行くと初めて会う人でもまずは握手をして握手で別れます。
不健全に見られがちなダンサーでもやはりマナーがあるんです。

その様にして出会ってきた仲間と創り上げているのがADSJです。
だからこそ子どもたちにはダンスの技術と同時に人としてのマナーを教えていくことが私たちの義務でもあると考えています。
あいさつができる、人を思いやれる、相談できる仲間がいる、そしてダンスがめちゃくちゃうまい!
そんな人が増えていくことが私たちADSJが目指す目標でもあります!

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