初めての方へ

ADSJが教えること

ADSJが教えること

ADSJはただダンスを習う場所ではなくダンスを通してADSJ独自の教育を子ども達に行っていきます。

挨拶・返事

挨拶、返事などの受け答えは、家庭環境で言えば両親や家族、そしてスタジオ内ではインストラクターやスタッフが子供達のお手本になるのは間違いありません。
なので、子供達に望む挨拶や返事の仕方をスタジオ内にいる人達全てで実践しています。

例えば、「○○先生~」っと呼ばれた場合、「何ですか?」と返事をするのではなく、「はい。〇〇くん。どうしたんですか?」と区切ります。

それは、子供達にも名前を呼ばれたら、大きな声で「はい!」と返事をしましょうと、言っているからです。

子供達は知らず知らずに周りの大人の口調を真似します。
家庭環境の中ではもちろん、たくさんの人達がいるADSJのような習い事の環境だからこそ、一つ一つの言葉を大切にして指導していきます。

またADSJは様々な方の協力があって成り立っています。警備員さんや清掃員さん、誰に対しても会った時に自分からあいさつをすることも伝えていきます。
ひとつの空間を創っていくうえで大切なことを子どもたちに伝えていきます。

時間の管理


子供に時間管理をさせるのはとても大変です。
ADSJでは、時間管理について教える際にレッスンの始まりの時間、そして終わりの時間をしっかりと教える。
そして、レッスン内の今日「やらなくてはいけないこと」「自分たちがやりたいこと」を教えていきます。

まず、レッスンの時間を把握させること。
これは、普段の生活でも大切ですが、食事の時間、就寝時間などをしっかりと子供に教え、「今は何時でしょうか、何をする時間でしょうか」と子供自身に聞いていきます。
すると子供達自身で「今は何時だから、〇〇の時間だ」となります。
これをレッスン内の前後でも行います。そうすると、子供達はレッスンの時間だからスタジオに入って待っていなければという気持ちが自然と芽生えてきます。

もう一つは、空き時間の活用方法を考えさせることです。
レッスンには隙間の時間を作ります。
それは子供達がその時間で、何をできるか、そして自分達がやりたいことをするためにはどうすればを考えさせるためです。

例えば、2グループに分けて練習をしているとします。何も教えていない状況であれば、子供達はただ立っている、座っているだけになるのは、言わなくてもわかることです。
ここで、子供達にこの時間で何ができるかを考えさせます。最初は、ダンスのステップを使った遊びの選択肢を2、3個与え、子供達に選ばせ行います。これが習慣化すると、何も言わずに、空いた時間でステップの遊びが始まります。この習慣化こそが空いた時間を自分たちで活用することにつながります。
そしてやらなくてはいけないことを頑張ると、空いた時間で自分たちの楽しいことができるというモチベーションにもつながります。

このようにして、普段から子供達に時間を意識させることによって、時間管理をしっかりと身につけさせていきます。

予習と復習を身に着けさせる

子供に考えさせる という時間管理と似た指導方法をとります。

レッスンの始まりに、先週何をやったか、レッスンの終わりに何を今日はやったか、一人一人に聞いていきます。
また、レッスンだけでなく、スタジオに来たら何を一番最初にするか(挨拶)、先週友達になった子の名前は、など質問をして子供達に考える時間を作ることで復習を自然と行っていきます。

この段階ができてから、次は自分が今日できなかったことを考えさせます。
復習と同時に自分ができなかったことをしっかりと理解することそれが予習につながっていきます。
そこで初めて、宿題という言葉が登場します。
ADSJでは、宿題、課題は
復習→できなかったことを理解→次週までの宿題(予習)の工程を取ることが多いです。
なので、ぜひこれを読んでいる保護者の皆様達は、今日何をやったのか、という質問を子供達に投げかけていただければと思います。

思いやり

思いやりの心、優しさを育む、これはADSJ内にいる周りの生徒とコミュニケーションをとりながら、他の子を応援する、気にかけさせることを通して教えていきます。
トレーニングやグループ種目、その他外部の大会においても、自分や自分のチームだけでなく、ADSJという一つの仲間という意識を持ち、レッスン内外に関わらず、友達が頑張っているなら応援する、友達が困っているなら「大丈夫?」と声をかけることを教えていきます。
何かを一緒になって考える、行う、悩むなどをすることによって子供達の中で自然と優しさや人に対する思いやりが芽生えてきます。

目標を持たせる・全力でやる習慣・チャレンジ精神

ADSJでは、目標を持たせる、全力でやる習慣、チャレンジ精神これらは、まず一つのことととして捉えてます。

目標を持たせる、これは予習復習などを考えさせることと重複する内容になっていますが、身近なレッスンでの課題や、挨拶の習慣を、子供達の無理のないレベルで目標として持たせます。
そして次のレッスンまでに、時間は短くで良いので頻度を多く設定することに重点を置き予習として出します。
そして、次回レッスン時に子供達の成長や次の課題をしっかりと本人に伝えます。

そうすることによって子供達は自分がやっていることに対して自信が出ます。
この自信こそが何かを投げ出さずに、全力でやり抜くことにつながります。
また、こういった自身やチャレンジ精神を養うことで新しい物への関心や許容を常に持たせます。
ここで何かを対価、つまりご褒美として設定するのではなく、あくまでよく頑張ったと伝えてあげるだけでいいのを覚えていて欲しいです。

そしてこの目標を持たせる→全力でやる→新しい目標を持たせる…という循環ができれば、次はこれができるようになりたいという子供自身でチャレンジ精神が出てきます。そのチャレンジ精神をぶつける場所が発表会やスタジオ外でのダンスバトルイベント、ダンスコンテストなどのADSJが用意する環境であると考えています。

  1. 初めての方へ

  2. ADSJとは

  3. ADSJが教えること

  4. ADSJのレッスン時間

  5. ベトナム人の生徒に向けた指導内容

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